完成予想図 |
プロロジス 大阪に日立物流専用の施設開発 |
物流施設専門の不動産開発会社であるプロロジスは30日、日立物流専用のビルド・トゥ・スーツ型(オーダーメイド型)物流施設「プロロジスパーク舞洲(まいしま・ツー)」を、大阪市此花区の舞洲に開発すると発表。3月上旬から着工し、来年10月の竣工を予定する。 「プロロジスパーク舞洲」は同社にとって、大阪市内4棟目の大型物流施設。日立物流専用としては3施設目、西日本では初となる。敷地面積約2万5000平方メートル、地上6階建てで延べ床面積は約5万6000平方メートル。 なお、プロロジスは同施設の隣接地に「プロロジスパーク舞洲。」の開発を計画しており、現在、利用企業を募集している。 (06/01/30) <記事提供:物流ウィークリー> |
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