明治屋商事 近畿総合物流センター設立へ | |
明治屋商事はこのほど、物流インフラ再構築の一環で、兵庫県尼崎市のAMB尼崎ディストリビューションセンター内に、近畿総合物流センターを新設すると発表した。 延べ床面積は1万6,559平方メートル、配送エリアは近畿、阪神地区全域。 分散していた物流拠点を集約することで、顧客ニーズに対応できる物流機能の向上を図り、トータル流通コストの抑制を実現していく。 営業開始日は、2006年4月3日。 (05/12/31) <記事提供:物流ウィークリー> |
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