中部運輸局 物流効率化事業でCO2を45%削減 | |
中部運輸局はこのほど、「物流連携効率化推進事業」で平成21年度に実施した(1)長野県中・南部地域から中部国際空港への国際航空貨物トラック共同輸送の実証運行(2)福井県敦賀・小浜地区での物流効率化に向けた調査の2事業について事後評価を行った。
(1)では、当初の目標を上回るCO2排出量45%の削減効果が見込まれることが確認された。 (2)では、水産加工品の物流現況調査で、一部で輸送の共同化の可能性が確認され、今後の実験運行に向けた目標プランが策定されているという。 (10/04/30) <記事提供:物流ウィークリー> |
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