スズケン 「神奈川物流センター」の建設を推進 | |
医療品卸大手のスズケン(太田裕史社長、名古屋市)は、2010年4月の完成をめどに神奈川県高座郡寒川町内一之宮で「神奈川物流センター」の建設を進めている。 同社は主に、医薬品や医療用機器などを病院や薬局に卸すほか、医療用機器の開発・製造を手掛けている。 同センターは、鉄骨造り3階建てで、延べ床面積は約7500坪。医薬品を保管するとともに、県内の支店などへの輸送拠点となる。 同社は物流センターの整備にあたり、「1日でも早く寒川町に溶け込み、寒川町と町民の発展のために貢献していきたい」としている。 (09/11/13) <記事提供:物流ウィークリー> |
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