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 関空の夏期運航計画、貨物便が47便減
 関西国際空港は24日、夏期スケジュール(3月29日-10月24日)の国際定期便運航計画を発表。ピーク時の便数は、昨年を36便下回る週746便を見込む。そのうち貨物便は、昨夏実績を47便下回る137便となる見込み。

 日本航空が8便、全日本空輸が23便、ANA&JPエクスプレスが5便、日本貨物航空が10便、それぞれ減少。フェデックスは週26便から32便に増便する。
                    (09/03/27)
<記事提供:物流ウィークリー


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