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 ヤマト運輸 こども安全教室が150万人突破
 ヤマト運輸は15日、全国の保育所・幼稚園で行っている「こども交通安全教室」の参加人数が、150万人を突破したと発表した。

 同社は地域に密着した社会貢献活動に注力、なかでも子どもの交通事故防止が重要としている。教室の開催回数は1万3000回、昨年12月に150万人に達した。

 内容は、セールスドライバー中心の同社社員が、「横断歩道の正しい渡り方」や「車の死角」について、着ぐるみなどを用いてわかりやすく説明する。
                    (09/01/16)
<記事提供:物流ウィークリー


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