医療・物流分野15社が連携でインフル対策 | |
伊藤忠商事や米スリーエム、日本通運など、医療・物流分野で15社が連携し、国や医療機関などのインフルエンザ対策支援事業を展開する。 各分野のノウハウを結集し、医療機器・資材や輸送サービスを一括提供する体制を構築。新型インフルエンザ発生時に自治体や企業の業務継続を支援するという。 日本通運は機器・資材の輸送を担当。企業連合で専用倉庫を調達し、救援物資の備蓄や管理を受託。専門家による緊急対処法などのコンサルティングも行われる予定だ。 (08/12/12) <記事提供:物流ウィークリー> |
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