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	トヨフジ海運　九州と中部関東結ぶ新航路
	トヨフジ海運（駒田邦男社長、愛知県東海市）が1日から、「第二とよふじ丸」の運航を開始した。 九州と中部、関東を結ぶ新航路により、九州航路と関東航路を一本化、輸送日数削減など輸送効率を向上させる。 　同船は総トン数12,801トンで、新航路では、同船を含め6隻の大型船が稼働。6日間で中部から中国、四国経由で九州に向かい、その後中部に戻り、関東に到着するルートになる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（08/09/05） ＜記事提供：物流ウィークリー＞

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