ヤマトオートワークス 仙台工場が稼働 | |
ヤマトオートワークス(堀越克己社長、東京都江東区)はこのほど、東北地方としては初の「スーパーワークス」となる仙台工場を仙台市宮城野区で稼働した。 「スーパーワークス」は、最新鋭のシステムと効率的な作業レイアウトを採り入れた同社独自の整備工場。従来の「スーパーワークス」が車両整備中心だったのに対し、同工場は、板金塗装とボディーの再生架装を行う設備を整えている。整備士は18人。出張や板金塗装専門のメカニックも備えているという。同工場の敷地面積は4629平方m。 同社では、「営業車両の稼働をストップさせない」ために、24時間・365日の営業、定期的な巡回点検サービスを提供している。11月26日には茨城工場、来年2月に山形工場が竣工する予定。同社では、05年に第一工場を竣工して以来、同工場が7店目となる。 (07/11/16) <記事提供:物流ウィークリー> |
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