日本レップ 「ロジステーション福岡」開発に着手 | |
日本レップは今年6月に、博多港隣接の箱崎埠頭で物流施設「J-REPロジステーション福岡」の開発に着手する。 同施設は敷地面積1万3400平方m、延床面積2万7214平方m(予定)で、地上4階建て・鉄筋コンクリート造。1階に荷積み・荷下しの両面スペースを設ける。 08年3月の稼働を目指しており、すでに福岡倉庫(福岡市東区)のテナント入居が決まっている。 (07/03/09) <記事提供:物流ウィークリー> |
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