東ト協 被災地へ湯たんぽ計1万5000個 | |
東ト協(大煦齦v会長)は、大震災の支援活動の一環として、岩手・宮城・福島の3県に湯たんぽを各5000個、計1万5000個を寄贈した。 宮城県名取市の美田園第1仮設住宅で贈呈式が行われ、宮ト協の倉茂周典会長から同仮設住宅自治会長の高橋善夫氏に、湯たんぽが手渡された。 東ト協は「被災地では今もなお、仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者が多く、その6割以上が高齢者という状況。地域によっては寒さ対策がなく、石油ストーブは禁止されるなど厳しい生活環境となっている。当協会では新たな募金活動を行い、湯たんぽを贈ることにした」と説明している。 (12/01/13) |
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